フランス料理のテーブルマナー!コース料理を楽しむためのお作法

こんにちは!nikoです!

フレンチのコースを食べに行こう!となったら、あなたはどんな反応をしますか?

色々お料理が食べられる!やったー!!とテンションぶちあがりますか?

それとも、慣れない空間だし、マナーとか知らないし、ちょっと嫌だな、めんどくさいな。となりますか?

テンション上がる方も下がる方も、そのお気持ち、わかります。

マナーについては、色々ありそうな気もするのですが、実は最低限身に着けるべきマナーって意外に少ないのです。

[box04 title=”フランス料理のまず知るべきテーブルマナー”]
  • お皿は動かさない
  • 音はたてない
  • スープはスプーン3分の2くらいすくい、口に流しいれるように頂く
  • お魚やお肉は左から一口ずつ切って頂く
  • フィンガーボールには片手ずつ、指先のみを入れる
[/box04]

どうですか?こんなもんか。って感じでしょ?

コース料理と聞いてテンションが上がる方は、今一度ご自身のマナーを見直し、さらに素敵なお時間を。

下がる方は、なーんだ、簡単!と安心して下されば、これ幸い。

今日は、「フランス料理のテーブルマナー!コース料理を楽しむためのお作法」ということでお送りしたいと思います!

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フランス料理のコースの流れと美しい作法を徹底攻略!

まず、フランス料理の一般丁なコースの流れは次のとおりです。

[box04 title=”一般的なフランス料理の流れ”]
  1. オードブル(前菜)
  2. スープ
  3. 魚料理
  4. 肉料理
  5. デザート
  6. コーヒー
[/box04]

オードブルの前に「アミューズ」という、小さなお料理が出ることもありますが、オードブル(前菜)→スープ→お魚→お肉→デザート→コーヒーという流れが一般的です。

お料理がたくさん出てくると思うと、ワクワクしますね!

食事を楽しむのは何より大切なことですが、美しく食べるマナーも忘れずに。

早速、フランス料理のコースを頂くときのマナーについてみていきましょう!

フランス料理を頂くときの大前提

[box04 title=”フランス料理を頂くときの大前提”]
  • お皿は動かさない
  • 音はたてない
[/box04]

フランス料理を頂くときに、まず大切なことは、お皿は動かさないこと、音を立てないこと、です。

和食では、小皿などを持って食べるのがマナーでしたが、フランス料理では、食器は持ち上げてはいけませんし、お皿を置かれた位置から動かすのもダメです。

また、食器をカチャカチャいわせるのもお行儀が悪いですし、スープをずるずる音を立てて飲むのも絶対にダメ!

おフレンチは、静かにお上品に、ついでにきらびやかに頂きましょう。

各メニューのいただき方

スープのいただき方

コースの中で、作法の美醜が問われるのは、まずスープ。

音を立てずにいただかないことはもちろん、口に運ぶまでにポタポタ落ちてしまうのも汚らしいのでアウト!

音を立てない、落とさないために、スープはスプーンいっぱいにすくわず、3分の2の量にとどめておきましょう。

スープのすくいかたは、手前から向こう側に向かってすくうイギリス式、手前側に向かってすくうフランス式がありますが、これはどちらの方式もOK。

スープをすくったら、水平のまま口まで運び、スプーンを下唇にあてたら、スプーンを傾けて口に流しいれると、ずるずる音をださずにいただくことができます。

[box04 title=”スープのいただき方”]
  1. スプーン3分の2くらいの量をすくう
  2. すくいかたはイギリス式でもフランス式でもOK
  3. 下唇にスプーンをあててから傾け、口に流し込むと音を出さずに飲むことができる
[/box04]

お魚のいただき方

お魚は左側から一口大に切って頂くのが鉄則。

骨のついたお魚の場合は、まず中骨にそってナイフを入れ、手前側と奥側に分けて上の身を頂いた後、フォークで魚を抑え、ナイフを下の身と中骨の間に入れて骨をはずし、また、下の身を手前側と奥側に分けて頂きます。

上の身を食べ終えて、ひっくり返して下の身を食べるのはNGです!

[box04 title=”骨の付いたお魚のいただき方”]
  1. まず、魚の上側の身に、中骨にそってナイフを入れ、手前側と奥側に分けて頂く
  2. 上側を食べ終えたら、フォークで魚を抑え、ナイフを中骨と下の身の間に入れて骨をはずす
  3. 下の身も手前側と奥側に分けて頂く
[/box04]

お肉のいただき方

お肉も左側から一口分ずつ切って頂きます。

このとき、めんどくさいからといって一気にお肉全てを一口大に切り刻んで食べるのはダメ!

ひと口分ずつ切って頂きましょう。

手で食べてもOK!フィンガーボールの使い方

殻付きのエビや貝、フルーツなどと一緒にフィンガーボールが出されることがあります。

フィンガーボールが出されたら、手で食べてもOKですよ!というサイン。

手で食べてもいいのかとなった途端に、なんだか、ちょっとほっとするのは私だけでしょうか。

フィンガーボールを使うときの注意点は2点だけ。

[box04 title=”フィンガーボールを使うときの注意点”]
  1. 片手ずつ入れる
  2. 指先だけ入れる
[/box04]

フィンガーボールの大きさを考えると、当たり前のことかもしれません。

手が汚れたら、片手ずつ、指先のみをフィンガーボールに入れ、指先をこすり合わせてお水の中で汚れを落とし、濡れた指先はナプキンで拭います。

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まとめ

いかがでしたか。

意外に守るべきマナーの数は少なかったのではないでしょうか。

もう一度復習しておきましょう。

[box04 title=”フランス料理のテーブルマナー”]
  • お皿は動かさない
  • 音はたてない
  • スプーンですくうスープの量は3分の2くらいまで。口に流しいれるように頂く
  • お魚やお肉は左から一口ずつ切って頂く
  • フィンガーボールには片手ずつ、指先のみを入れる
[/box04]

これくらいだったら、コース料理にテンション上がりながらでも、我を忘れずに守れそうな気がしますよね。

たった少し、これだけのことを頭に入れておくだけで、素敵なカトラリーを使い、きらびやかな空間で、おフレンチのフルコースを頂く優雅でお上品な私!になることができます。

せっかく非日常なお料理、非日常な時間を過ごすのですから、自信を持って、楽しみたいものです。

本日は、「フランス料理のテーブルマナー!コース料理を楽しむためのお作法」ということでお伝えさせて頂きました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

また次の記事でお目にかかりましょう。

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