牛乳と食べ合わせが悪いおやつ|みかんやチョコは気を付けよう!

私は飲めませんが、牛乳大好き!という方も多いですよね。特に子供さんには、おやつのときに牛乳を一緒に出すことも多いのではないでしょうか。

でも、牛乳は一緒に摂らない方がよい食材が意外に多い食品です。

特におやつタイムに出てきそうなものとの食べ合わせも多く、子供さんが胃腸の調子がよくないときには特に気を付けたいです。

この記事では、牛乳との食べ合わせの悪いおやつ類をその理由とともに紹介しています。

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牛乳と食べ合わせが悪い食品類|みかんは消化が悪くなる

牛乳と食べ合わせが悪いとされる食品は、みかんやトウモロコシなど以下のとおりです。

牛乳、食べ合わせ、みかん、とうもろこし、パイナップル

子供が好きな甘い食べ物が多いですね。牛乳と一緒に出てくると、最強に嬉しいおやつかもしれませんが、

体調、特に胃腸の調子が悪いときは注意したいです。

牛乳と食べ合わせの悪い食品①みかんやレモンなど柑橘類

みかんやレモンなどの柑橘類は牛乳と一緒に摂ると消化がよくないため、食べ合わせが悪いとされています。

牛乳にみかんやレモンの汁を入れると、柑橘類に含まれる酸が牛乳に含まれるたんぱく質(カゼイン)に作用して、沈殿物ができます。

牛乳と柑橘類を一緒に食べると、これと同じことが体内で起こると考えられます。

そのため、昔から牛乳と柑橘類は一緒に食べない方がよいとされているのです。

牛乳と食べ合わせの悪い食品②トウモロコシ

焼きトウモロコシやゆでたトウモロコシはヘルシーなおやつですね。

しかし、これも牛乳と一緒に食べるのは消化によくないので、やめた方がよいと昔から言われています。

トウモロコシに含まれる不溶性食物繊維は、胃や腸で水分を吸収して膨らみながら腸内を移動します。これが腸の刺激となり、動きが活発化して便通が促進されます。

また、牛乳に含まれる乳糖には、腸の内容物を柔らかくする作用があります。

この二つが組み合わさることで、体調によっては消化不良を起こしやすくなってしまうことがあるのです。

一方、トウモロコシと牛乳でできたコーンポタージュは、消化のよい食べ物です。トウモロコシの食物繊維がミキサーで粉砕されているため、腸の刺激は抑えられるからです。

牛乳に含まれる乳頭は、加熱しても減りませんが、温かいものを飲むことで胃の温度が上がり、消化が活発になるため、お腹は壊しにくくなります。

同じ牛乳×トウモロコシの組み合わせでもポタージュスープなら消化は悪くないのです。

牛乳と食べ合わせの悪い食品③あんず

あんずも牛乳との食べ合わせがよくないとされる食品です。

あんずに含まれるタンニンは、牛乳に含まれるたんぱく質と結びつきやすく、結びつくことで消化されにくい物質に変化します。

牛乳とあんずを一緒に摂ることで、この物質が胃の中でできてしまうと、消化されずに胃を荒らしてしまうことになります。

また、同じくタンニンが多く含まれるお茶も、同じ理由で牛乳と一緒に摂るのはよくないとされています。

牛乳と食べ合わせの悪い食品④チョコレート

牛乳とチョコレートというと、子供が喜びそうな組み合わせですが、チョコレートも牛乳と一緒に摂るのは注意が必要な食品です。

チョコレートに含まれるカカオポリフェノールも牛乳に含まれるたんぱく質と反応しやすい物質です。この二つを一緒に食べると胃の中で結合し、消化しにくい物質になってしまいます。

少しくらいなら問題ないですが、量を過ごすと消化不良の原因になりやすいです。

また、カカオと牛乳でできたココアも同じ理由から、消化によいとはいえないので、胃腸の調子が悪いときなどは避けた方がよい飲み物です。

牛乳と食べ合わせの悪い食品⑤パイナップル

牛乳とパイナップルは体に負担をかけるだけでなく、味としてもよくない組み合わせです。

パイナップルには体を冷やす作用があり、内臓が冷えることで、消化機能も落ちてしまいます。そこに牛乳が加わって便通が促進されると、お腹を壊してしまうことがあります。

また、パイナップルに含まれるたんぱく質分解酵素が、牛乳のたんぱく質を分解して苦み成分を作り出してしまうため、味としても美味しくなくなってしまうのです。

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