ひなまつりは水浴びから始まった行事!由来を簡単に解説

  • 2019年12月17日
  • 2019年12月31日
  • 年中行事
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こんにちは!nikoです!

極寒の2月も半分を過ぎ、小春日和なんて呼ばれるちょっと温かい日がちらちらで始めるとやっと春もそこまで来たかな~♪と嬉しくなりますよね!

そんな季節のイベントといえば、ひなまつり!女の子の行事とされるだけあって、ひな人形はもちろん、桃の花に菱餅の色もかわいいし、女子っぽいものがいっぱい!

そんなひなまつりですが、実は水浴びから始まった行事であることは知っていましたか?

本日は、ひなまつりの由来について簡単にご紹介したいと思います。

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ひなまつりは水浴びから始まった行事

ひなまつりは水浴びから始まった行事です。

まだお風呂がなかった時代、人々は川や海につかって体をきれいにしていました。

春や夏はいいけれど、真冬に冷たい水につかるなんてとんでもなく、人々は寒い間は水浴びは我慢していました。

水温も上がり、やっと体を洗える!のは、5月の初旬ころ。今のゴールデンウィークあたりで、このころは、旧暦だと3月にあたります。

祝!水浴び!ということで、水浴びをして身を清めた後には、親族や仲の良い人々で集まって宴会を開きました。この宴会がお花見や潮干狩りにも通じていきます。さらに、お花見の「花」は女の子のことを表し、潮干狩りの「潮」は初潮にも通じるということで、身を清め、初潮を迎え、美しくなった女の子の縁談話などを大人たちが話し合う場でもあったのです。

3月上旬の巳(み)の日をひな祭りとしていた

水の神様とされるのは蛇=巳で、巳は女神、弁財天の化身ともされています。そのため巳の日は女の子の幸せを願う日とされ、3月上旬の巳の日をひな祭りとして、春の行事の一つとなっていきました。

それが、現在では3月3日に固定してひなまつりの日となったのですね。

水で清めて、さらには弁天様が関係する日……実はなかなか神聖な日だったのですねぇ。

そんな豆知識もちょこっと知りつつ、この記事を読んでくださった方々がすてきなひなまつりをお迎えされますように。

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