傘の柄のベタベタは家にあるもので解消できる!原因と予防法も解説

  • 2021年12月11日
  • 2021年12月13日
  • 雑学
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傘の柄の部分がゴムや樹脂製だと、いつの間にかベタベタしていることはありませんか?

柄の部分なんて、素手で持つ部分だし、ベタベタするなんて不快すぎる!

ただでさえ憂鬱な雨の日が、さらに嫌になってしまいますね。

この記事では、そんな嫌なベタベタの解消法や予防法をご紹介します。

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傘のベタベタは樹脂製品の加水分解が原因

傘、ベタベタ

樹脂製品の傘の柄がベタベタしてしまうのは、加水分解という化学反応が起こっているせい。

樹脂が水と反応して、分解されてしまうのですね。

湿気た環境に長くあると、この分解反応が促されてベタベタしてしまうのです。

傘のベタベタを家にあるもので解消する方法

では、ベタベタしてしまった柄の部分はどうすればよいのでしょうか?

ここでは、主に家にあるもので解消する方法をご紹介します。

傘、ベタベタ

除菌アルコールを使う

ここ数年のコロナ禍のせいで、除菌用アルコールを常備しているというお家も少なくないのではないでしょうか。

除菌消毒用アルコールは、傘の柄部分のベタベタ解消にも使えます。

やり方は簡単。

古布などに除菌用アルコールをしみ込ませ、傘の柄を拭くだけ。

10分もかからず、ベタベタを解消できるはずですよ。


また、ドラッグストアなどで売っている、無水エタノールも同様に使えます


除光液を使う

女性の場合は、除光液もお家にあることが多いですよね。

除光液を使っても、傘のベタベタは解消できます。

やり方は除菌アルコールと同じ。

布などにしみ込ませて、ふき取るだけ。

除光液って、ベタベタ除去に効果を発揮するもので、

ハサミについたノリのベタベタも取れるんですよ。

下記の記事で紹介していますので、ご興味ある方は、こちらもぜひご覧ください。

ハサミの切れ味が手間なく復活!アルミホイルと除光液で誰でも簡単

キッチンハイターを使う

キッチンハイターも傘の柄のベタベタに有効です。

使い方は、除菌アルコールなどと同じ。

古布などにキッチンハイター原液を浸み込ませて、傘の柄についたベタベタを拭き取っていきます。

ただし、キッチンハイターを使う際は、ゴム手袋をするのを忘れずに!

肌に付いてしまうと、荒れる可能性があります。


重曹を使う

ベタベタには重曹も使えますよ。

ただし、重曹は粉末を使うのではなく、水に溶かした重曹水にして使います。

重曹水は、水100mlに対し、重曹を小さじ1杯ほど溶かせば簡単にできますよ。

できれば、傘の柄を半日以上、水につけてから、

古歯ブラシに重曹水をつけて磨いていきます。

最後に水でこすりながら洗い流せば、きれいに取れるはずです。


ベビーパウダーを使う

ベタベタになった傘の柄に、ベビーパウダーをまぶす方法もあります。

ただまぶすだけでもサラサラになるので、急いでいるときは、これだけでもOKですが、

望ましいのは、

まぶしたベビーパウダーは水で洗い流し、しっかり乾燥させること。

これで、ベタベタはかなり除去できているはずです。

さらに、もう一度傘の柄の部分に、薄くベビーパウダーをつけておけば、さらにきれいになりますよ。


番外編①傘の柄を交換する

なんと傘の柄って交換できるんですね~。

そういえば昔、クルクル回して外したことがあるような。

通販なんかでも売っているもよう。

めんどくさいから柄ごと替えたい!という人は、サイズを確認の上、交換してみるのもいいかもですね。


番外編②傘の柄カバーを使う

なんと傘の柄カバーなるものもあるのですね。

探してみると、かわいいものも結構あります。

自分好みのものを見つけると、傘をかわいくアレンジできていいかも。



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傘がベタベタするのを防ぐには

傘がベタベタする原因は、樹脂製品の加水分解してしまうことでした。

ということは、ベタベタを予防するためには、できるだけ水や湿気がつかないようにすればよいのです。

傘、ベタベタ

しっかり乾かしてからしまう

傘を使った後、しっかり乾かさずにしまっていませんか?

水分や湿気が残った状態でしまってしまうと、樹脂製品の加水分解が起こりやすくなってしまいます。

傘は十分に乾かしてからしまうようにしましょう。

傘の乾かし方については下記の記事で紹介しています。こちらもぜひご参照ください。

マンションでの傘の乾かし方|場所&可及的速やかに片づける方法

また、傘を十分に乾燥せずにしまうと、悪臭の原因にもなります。

傘から悪臭がする場合の解決方法については、下記の記事で紹介しています。

傘がカビ臭い!生乾き臭がするのを解決するには|原因と予防法も紹介

風通しのよい場所で保管する

傘本体の水分をしっかり飛ばしたとしても、湿気の多い場所で保管していれば

空気中の水分が傘の柄に付いて、加水分解が起こってしまうこともあります。

乾かした傘は、風通しがよく、湿気がこもりにくい場所で保管するようにしましょう。

保管場所に除湿剤を一緒に入れておくのも有効です。

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