キッチンペーパー、タオル・クッキングペーパーの違いと買うべきは何

普段、揚げ物をするときに油切りに使うアレを「キッチンペーパー」と呼んでいましたが、売り場に行くと「キッチンペーパー」と売っている商品って実はほとんどありません。

「クッキングペーパー」とか「キッチンタオル」として表記されていることがほとんどです。

見た目も似てるし、同じなんじゃないの?と思って、いい加減に買って帰って使い方を間違えると残念な目にあうかもしれません。

両者には大きな違いもあるのです。

この記事ではクッキングペーパーとキッチンタオルの違いについてまとめてみました。

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キッチンペーパー=クッキングペーパー・キッチンタオル

普段、キッチンペーパーという人も多いのですが、実はキッチンペーパーって、商品名にあるものはほとんどありません。

「クッキングペーパー」・「キッチンタオル」を合わせて「キッチンペーパー」と呼んでいます。

何だか両方をミックスした名前だし、違いはないんじゃないように思いそうですが、残念ながら、それなりに違うのです。

クッキングペーパーとキッチンタオルの違い

クッキングペーパーとキッチンタオルの違いとは、長時間水の中で加熱されることに耐えられるかどうかが大きな違いです。

クッキングペーパーとキッチンタオルの違いは料理に強いか掃除にも強いか

クッキングペーパーとキッチンタオルの大まかな違いは、前者が料理に強く、料理中の様々な場面で活躍するのに対し、後者はキッチンの掃除にも重宝するといったところでしょうか。

クッキングペーパーの特徴とクッキングペーパーでできること

まずはクッキングペーパーの特徴と、何ができるのかについて見ていきましょう。

クッキングペーパーの特徴

クッキングペーパーは表面がフェルト状で、厚手。水に溶けにくいのがキッチンタオルとの大きな違いです。

クッキングペーパーでできること

クッキングペーパーでできることは以下のとおり。

お料理中に大活躍します。

クッキングペーパーでできること①水切り・油切り

洗った野菜などの水切りや、揚げ物の油切りはキッチンタオルもできますが、クッキングペーパーももちろんできます。

クッキングペーパーでできること②落とし蓋

クッキングペーパーでできることの②~⑤は、キッチンタオルではできないけど、クッキングペーパーならできることです。

まず一つ目は落とし蓋。

クッキングペーパーは、長時間お鍋の中で加熱されても溶けにくいので落とし蓋が可能です。

対するキッチンタオルは、溶けてしまうので落とし蓋はできません。

間違ってキッチンタオルで落とし蓋をしてしまうとお料理が台無しになりかねませんのでご注意を。

クッキングペーパーを使った落とし蓋については、下記の記事で詳しく解説しています。

キッチンペーパーで落し蓋をすると溶ける?NGなタイプはどれ

クッキングペーパーでできること③油こし・だしこし

クッキングペーパーは、油こしやだしこしも可能です。

クッキングペーパーでできること④食材を包んで蒸す

食材を包んで蒸すこともできます。蒸し器を出すのが面倒だったりするとお手軽でいいですね。

クッキングペーパーでできること⑤電子レンジOK

クッキングペーパーは電子レンジでも使用OK。

揚げ物の温め直しのために、下に敷いたりして使えます。

ただし、オーブン機能で使うのは危険ですのでNGです。

クッキングペーパーを使った揚げ物の温め直しについては下記の記事で詳しく紹介しています。

キッチンペーパーは電子レンジOK!揚げ物をヘルシーに温める方法


キッチンタオルの特徴とキッチンタオルでできること

それでは、キッチンタオルとは何でしょうか。

キッチンタオルの特徴

キッチンタオルの特徴はまず、表面。

エンボス加工という、でこぼこした加工がされているものが多いです。

これによって水や油が吸収されやすくなっています。

キッチンタオルでできること

キッチンタオルでできることは、大きく3つ。

キッチンタオルでできること①水切り・油切り

クッキングペーパーと同じく、お野菜等の水切り・揚げ物の油切りはキッチンタオルでもできます。

キッチンタオルでできること②あくとり

キッチンタオルは煮物のあくとりはできます。しかし、長時間の過熱には耐えられないため、落とし蓋はできません。

溶けてしまいます。

間違って落とし蓋にキッチンタオルを使用しないようにしましょう。

キッチンタオルでできること③キッチン周りの掃除

濡れても破れにくいキッチンタオルはキッチン周りのお掃除にも活躍!

クッキングペーパーよりも安価なため、惜しみなく使えるのでお掃除向きです。


 

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名前は似てるけど、全く別物|クッキングシート&ペーパータオル

クッキングペーパーとキッチンタオルとクッキングシートとペーパータオル…こう書き並べるとややこしくてこんがらがりそうですが、

クッキングシートとペーパータオルタオルは、キッチンペーパー類とは全く別物です。

表面がつるつるのクッキングシートはお菓子を焼くとき等に使う

売り場ではクッキングペーパー、キッチンタオルの近くにあり、普段使わない人が惑わされるのがクッキングシート。

一度触ってみれば、違いは一目瞭然なのですが、表面がつるつるしています。

油も水も通しにくく、オーブンの天板に敷いて、お菓子を焼くときに使ったり、蒸し料理をするときなどに使います。

電子レンジ、オーブン、トースターでも使うことができます。当然ですが、お掃除には使えません。


ペーパータオルは手やテーブルを拭くもの

ペーパータオルは、手を拭いたり、テーブルに液体をこぼしたときに拭くときに使うものです。

単独で「ペーパータオル」と言われると、すぐにわかりますが、この並びに入れられると混乱しますね。

業務用のものが多く、店頭で見かけることはあまりないかもしれません。


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