パスタ吹きこぼれ防止は再沸騰後すぐ中火が鉄則!その他の裏技も紹介

手抜きしようと思えば、どこまでも手抜きできて、頼りになるパスタ料理。

ですが、ありがちなのがパスタをゆでるとき吹きこぼれてしまうこと。

そうお悩みの方、パスタの吹きこぼれ防止には色々な方法がありますが、火加減をちょっと変えれば簡単に防止できますよ。

この記事では、合わせてその他の吹きこぼれ防止方法もご紹介します。

スポンサーリンク

パスタの吹きこぼれは「再沸騰したらすぐ中火」で防止!

道具を使わなくてもパスタの吹きこぼれは防止できます。

その方法は、お鍋にパスタを投入して、ぼこぼこ沸いてきたらすぐに火力を弱めること

これだけです(笑)

中火~強めの中火くらいの、大きな泡が発生しない程度の温度を保った状態でゆで続ければ、表示時間どおりの時間で、普通にゆであがります。

私も母もいつもこの方法で茹でていますが、吹きこぼれたこともパスタが硬かったりしたこともありませんよ。

ガス代や電気代の節約にもなりますし、吹きこぼれ防止方法は数あれど、何気に一番簡単かもしれません。

その他のパスタの吹きこぼれを防止する方法

火加減を調整してみたけど、やっぱりうまくいかない…という方はこれらの方法をお試しください。

パスタの吹きこぼれ防止方法①オリーブオイル大さじ1

オリーブオイルを使ったパスタの吹きこぼれ防止方法の解説は動画でも

 

記事で読みたい方はこのまま読み進めてください♪

よく紹介されている裏技がこの方法。

お湯が沸いたら、いつも通り塩を入れて、さらにオリーブオイルを大さじ1加えてから、パスタを入れます。

すると、強火でゆでても、いつもよりボコボコしません。

パスタはイタリア料理なので、オリーブオイルを使いましたが、油なら何でもOKです。

オリーブオイルがなければサラダ油でもバターでもよいです。

パスタの吹きこぼれ防止には油が有効な理由

オリーブオイルを入れてからゆでたパスタのゆで汁。乳化したのがわかります。

ふきこぼれはパスタから出てきたサポニンという物質のせいで起こります。

サポニンとは、洗剤などに含まれる界面活性剤の一種で、泡立ちやすい性質があります。

しかし、油を加えることで、サポニンが水と油を乳化させる役割をするようになり、ふきこぼれが抑えられるのです。

パスタの吹きこぼれ防止法②フライパンでゆでる

パスタをゆでるときに発生した泡は、水面に上がって来るまでに隣の泡とどんどん合体。

水面に出てきたときには、できたときよりも大きなものになります。

深さがあって、水面までの距離があればあるほど、泡は大きくなり、吹きこぼれやすくなるわけです。

フライパンであれば、鍋ほど深さがないので泡は大きくなりにくく、その結果ふきこぼれにくくなります。

しかし、底が浅い分、ときどきかき混ぜないと麺がくっついて残念なことになりますので、気を付けてください。

パスタの吹きこぼれ防止法③鍋の底にスプーンやフォーク等を入れてゆでる

鍋の底にスプーンやフォークを置くことで、鍋底で大きな泡を作ることができます。

その泡が水面に上がって潰れる際に、他の泡を潰すことで吹きこぼれを抑えるという理屈です。

人気の吹きこぼれ防止グッズも理屈は同じです。


 パスタの吹きこぼれ防止法④鍋の上に菜箸などを置いておく

鍋の上に菜箸を置いておくことで、できた泡をつぶさせて吹きこぼれを防ぐという方法です。

うっかり吹きこぼしそうになったときに覚えておくと便利ですね。

 

最短でパスタをゆで上げるには塩は沸騰してから

パスタをゆでるには大量の水を沸かさねばならず、結構時間がかかるもの。

この時間、何とかならないものかと思いますが、残念ながらよい方法はありません。

逆にゆで時間を長くしてしまうのは、沸騰前に塩を入れてしまうこと。

塩を入れることで、沸点が上がってしまい、余計に時間がかかってしまうのです。

塩は沸騰してから入れるようにしましょう。

ちなみに電子レンジでパスタをゆでることもできますよ。

詳しいやり方については下記の記事で紹介しています。
電子レンジで簡単&時短パスタ!吹きこぼれないポイント4つを紹介!

 

その他パスタに関する記事

パスタ80~100gの測り方|ペットボトルを使って簡単に測る裏技

レンジでパスタはくっつく?!ねちょねちょする?!失敗対策を紹介

パスタとうどんの違いとは、塩分・食感・腹持ち|代用できるかも紹介

パスタがくっつくのを防ぐには|お弁当に入れるときのコツも紹介

パスタのぬめりを取らないのはおいしいから!べちゃつく場合も解説

パスタを食べるときのマナー|スプーンを使うのはダサいのか

スポンサーリンク