【大阪弁講座】「ぺけ」は関西以外では通じない!外国語が語源?!

関西人がその他の地域で通じないと知って驚く言葉の一つ、「ぺけ」。

調べてみると、その由来は日本語ではなく、外国語のようなのでさらにびっくりです。

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大阪弁「ぺけ」の意味

大阪弁「ぺけ」の意味①×印。ばってん

×印。ばってん。

大阪弁「ぺけ」の意味②駄目。

駄目なこと。いけないこと。「ぺけぽん」ということも。

しかし、最近ではこの用途ではめったに聞かないです。

この使い方では死語になってきたのかも…

大阪弁「ぺけ」の由来は外国語

「ぺけ」は中国語の「不可」が由来とする説があります。

「不可」は「buke」と発音し、これが次第に「ぺけ」となっていったのではないかと言うのです。

マレー語で「あっちへ行け」という意味の「pergi」(ペッギ)が由来ではないかという説もありますが、

意味からすると中国語の「不可」の方が近いですね。

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大阪弁「ぺけ」の使用例

大阪弁「ぺけ」の使用例①×印の意

テストの答案用紙を返されて

「全部ぺけやん…」

大阪弁「ぺけ」の使用例②駄目の意

飲み会の日程調整にて。

A「部長、いつやったらいけますか?」

B「全部ぺけ

大阪人的考察

大阪人にとって、子供のころからおなじみの単語「ぺけ」。

日本全国どこででも通じる言葉ではないということを知らない関西人も多い言葉です。

そういえば、昔、「ぺけ」というタイトルの漫画がありました。

どんな漫画だっけ?と思い出しがてら、作者についても調べたところ、なんと作者の新井理恵さんは栃木県出身。

…あれ…?

とにかく「ぺけ」は大阪弁とされ、漫画「ぺけ」は面白いです。

 

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