スーパーのパック売りのあさりも砂抜きすべき!よくある疑問について

スーパーで売られているあさりは、『砂抜き済み』と書かれていることがあります。

そのため、家でもう一度砂抜きしなくても、大丈夫といえば大丈夫なんですが…

それでも念のため砂抜きするのが無難です。

この記事では、その他にもスーパーでパック売りされているあさりのよくある疑問について

調べてみました。

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スーパーのパック売りのあさりは念のために砂抜きすべき

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スーパーのあさりは基本的に砂抜きされています。

そのため、『砂抜き済み』と記載されているものは、既に砂抜き処理を行ってくれているので、

砂抜きせずに、そのまま調理して食べても大丈夫なことも多いです。

しかし、それでも、念のためもう一度自宅で砂抜きすべきです。

というのも、スーパーで売られているあさりは、たしかに砂はもう抜けているかもしれませんが、

生きているため、フンをしてみたり、そのフンや水の中に漂う汚れを食べてみたりしている可能性があります。

また、砂が完全に抜けていないこともあります。

そのため、念のためもう一度自分でも砂抜きをした方が、安心なのです。

スーパーのパック売りのあさりについてよくある疑問

スーパーでパック売りのあさりを買ってみたけど、これって調理して大丈夫なの?

ここでは、よくある疑問について、調べてみました。

あさりが水なしで売られていても…大丈夫!

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あさりの入ったパックに、水を入れずに売られていることがありますが

水なしで売られていても、基本的に新鮮です。

水なしで売られているものは、冷蔵コーナーにあることが多いのではないでしょうか?

あさりは15度以下の環境になると、活動を止め、仮死状態になります。

冷蔵コーナーの温度は10℃以下。あさりは仮死状態です。

あさりを仮死状態にすることで、鮮度を保っているのです。

そのため、冷蔵コーナーで水なしで売られているあさりは、基本的に新鮮といえます。

あさりが半開きで水管が出てるけど…死んでるとも限らない

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あさりは、仮死状態になると、動かなくなります。

そのため、仮死状態になる前に、殻が半開きで、水管が出たままの状態でいたなら

そのままの状態で固まることだってあります。

そのため、冷蔵コーナーで売られていたあさりが、

半開きで水管が出た状態のままである場合は、仮死状態になっているだけで、死んでいません。

砂抜きすれば、食べられますので、安心してください。

ただし、常温で置いていたあさりが、半開きで水管を出した状態のまま、全く動かない場合は

死んでいる可能性があります。

においをかいで確認してみましょう。

あきらかにおかしい臭いがする、とか、ドブ臭いとか感じる場合は死んでいます。

取り除いて処分するようにしましょう。

スーパーで買ったあさりが死んでる?!見分け方について

スーパーで買ってきたあさりが、死んでるのではないか?と心配になることもあるでしょう。

あさりが死んでいるかどうかの見分け方についても知っておきましょう。

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まず、先述のとおり、あさりが死んだら、異臭がするはずなので、

比較的気づきやすいはずです。

あやしいあさりは、鼻を近づけて、においをかいでみましょう。

砂抜き中にも、見分ける方法があります。

砂抜きをした水が、白くにごるようなら、死んだあさりが混じっています。

また、最初から最後まで口が半開きのままのあさりや、水管がだらしなく伸びきったあさりも死んでいる可能性が高いです。

加熱調理する前に、取り除いておくようにしましょう。

さらに、あさりを洗う際は、殻と殻をこすり合わせるようにして洗いますが、

その際に、簡単に口を開けるあさりもダメです。

殻を閉じて置く、筋肉=貝柱に力が入らない、ということは、死んでいると判断できます。

特に異臭がせず、砂抜きをしても問題なく、洗っても大丈夫だった場合でも、

加熱処理をしてみたときに、殻が閉じたままであれば、死んでいます。

必ず取り除いておくようにしましょう。

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スーパーであさりを選ぶときの3つのポイント

では、スーパーでできるだけ良いあさりを選ぶためには、どこに注目すべきでしょうか?

ここでは、スーパーであさりを購入する際に、チェックしたいポイントについて解説します。

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①パックの水が濁っているなら、いたんでいる

パックに塩水が入った状態で、あさりが売られている場合、水の状態をチェックしてみましょう。

水が白くにごっているなら、死んでいるあさりが紛れている可能性が高いです。

選んではいけません。

水は透明だけど、何やら浮遊物のようなものが見える…という場合は、問題ありません。

ゴミやあさりのフンなどであることが多く、新鮮ではあるので、選んでも大丈夫です。

②殻に厚みのある大きなものがよい

できれば、あさりは殻が分厚いものを選びたいもの。

殻が薄いと、割れやすいため、傷みやすくなります。

直接手に取って、チェックできる場合は、殻の厚みもチェックしてみましょう。

③口が開いていないものを選ぶ

あさりは、口が開いていないものを選ぶ方が無難です。

口が開いている場合は、少し手で押さえてみましょう。

それで閉まるようなら、問題ありませんが、

開きっぱなしで、無反応な場合は、鮮度が落ちている可能性があります。

選ばないようにしましょう。

あさりの砂抜き方法

どんなあさりも、調理前に必ず砂抜きをする必要があります。

砂抜き方法についても、確認しておきましょう。

あさりの基本の砂抜き方法

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あさりの砂抜きを行う際のポイントは3つ。

まず、水温は20度くらいであることが大切。

特に夏場で、水温が25度くらいあるような場合は要注意です。

あさりが傷んでしまう危険性があるため、一度冷蔵庫で水を冷やしてから、砂抜きに使いましょう。

そして、海水と同じ、塩分濃度が3.5%くらいの塩水を準備します。

あさりは、真水では砂抜きできません。必ず塩水で行いましょう。

間違って、真水でやってしまった!という場合は、下記の記事をご参照ください。

あさりの砂抜きは塩水で!真水でやってしまった場合の対処法も解説

さらに、あさりを浸けたボウルやバットの上に、新聞紙やアルミホイルをかぶせて暗い環境にすること。

こうすることで、あさりがリラックスして、よく砂を吐いてくれるようになります。

砂抜きできているか気になるからといって、頻繁にあさりの様子を確認するのはNG!

あさりが落ち着いて口を開けられないので、砂抜きを失敗してしまう可能性があります。

暗い環境を作ったら、そのまま何もせずに2~3時間は放置するようにしましょう。

また、砂抜き中のあさりが開かない!と気になる場合は、下記の記事をご参照ください。

砂抜き中のあさりが開かない!それでも大丈夫な理由と砂抜き法を解説

あさりを時短で砂抜きする方法

あさりの砂抜きをし忘れていた!

そんなときは、50度くらいのお湯を使って砂抜きをすると、時短でできます。

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50度のお湯は、水とお湯を同じ量だけ入れると簡単に準備できます。

お湯を準備したら、そこにあさりを浸けて、15~20分ほど置いておきましょう。

しっかり砂抜きできているはずです。

 

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