豆腐は水につけて保存が基本!その理由・より安心の保存方法を解説

余った豆腐は水につけて保存するのが基本です。

でも何で水?

水なしではダメなのでしょうか?

豆腐の保存について解説します。

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豆腐は水につけて冷蔵が基本|加熱すればより安心

未開封の豆腐はそのまま保存すれば問題ありませんが、

調理に使って余ってしまった豆腐は、水につけて保存しましょう。

保存前に、電子レンジなどで加熱しておくと、殺菌できるのでより安心に保存できます。

豆腐の基本の保存方法

豆腐、保存、水

豆腐はボウルやタッパーなどに水を張り、その中に浸けて保存するのが基本です。

ボウルの場合はサランラップをして密閉するようにしましょう。

すぐに食べない場合は、水は毎日替えること。

そうすることで、多少日持ちするようになります。

豆腐の保存は水道水でOK

豆腐、保存、水

豆腐の保存に使う水は水道水でOKです。

豆腐のほとんどは水分であることもあり、豆腐屋さんが豆腐を作る際は、水にこだわられていますが、

保存は普通の水でOKです。

豆腐が入っているパックの水も普通の水が使われています。

また、水道水には塩素が含まれているので、殺菌作用があるという説もありますが、

ちょっと調べてみたところ、水道水にそこまでの殺菌能力が残っているかどうかは、よくわかりませんでした。

とにかく、豆腐の保存は水道水でOKです!

水につけて冷蔵した豆腐の保存期限は2~3日

豆腐、保存、水

安全に豆腐を食すためには、保存期限も気になるところです。

豆腐を水につけて、冷蔵庫に入れて保存した場合、

その保存期限は2~3日が目安です。

水につけているうちに、旨味が逃げてしまうこともあり、豆腐は早めに食べきるのがよいですよ。

加熱後に水につけて保存でより安心

豆腐は水につけて冷蔵する前に加熱しておくと殺菌効果が期待でき、安心です。

豆腐、保存、水

まずは600Wの電子レンジでラップをせずに3分加熱。

豆腐、保存、水

中までしっかり加熱します。もちろんお湯でゆでてもOK。

加熱後は、完全に冷ましましょう。しばらく放置して冷めるのを待ちます。

豆腐、保存、水

豆腐がしっかりかぶるように水を入れて、サランラップをして冷蔵庫へ。

豆腐、保存、水

 

保存する容器は、もちろんボウルでも問題ありませんが、

タッパーなど、密閉できる容器があれば便利です。

加熱した場合も、保存期限は2~3日です。

豆腐を水につけて保存する理由=おいしさを保つため

豆腐、保存、水

では、そもそも、なぜ豆腐の保存の際、水につけなくてはいけないのでしょうか?

それは、豆腐の水分を逃さないようにして、おいしさを保つためです。

豆腐は約80%が水分でできているといわれています。

水から出した状態で放っておくと、どんどん水分が失われてしまい、

あのツルッとした、あの食感がなくなってしまいます。

水が減ってぼそぼそした食感だと、おいしくないのは、想像に難くないですよね。

また、豆腐のパックに水が入っているのは、豆腐がつぶれないよう、緩衝材としての役割もあります。

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水なしで保存する方が豆腐はおいしい説もある

豆腐、保存、水

豆腐は水につけて保存するのが基本ですが、

水につけておくと豆腐の旨味や栄養が流れでてしまうともいわれています。

最近では、豆腐のおいしさを保つため、水に浸さずに保存する方法も紹介されているようです。

水に浸さない場合は、水切りをしてから、お皿などにのせてラップをしてから冷蔵庫に入れて保存します。

保存しているうちに豆腐から出た水は、こまめに切りましょう。

この方法は、旨味や栄養が損なわれにくい方法ではありますが、

衛生面では水につける方法より心配な面もあり、

ただでさえ短い豆腐の保存期限が2日ほどと、より短くなってしまいます。

豆腐が腐っているかどうかの見分け方

ただでさえアシの速い豆腐。本当に大丈夫かどうか気になりますよね。

豆腐、保存、水

①賞味期限を確認

未開封の場合は、まずは賞味期限を確認してみましょう。

賞味期限は美味しく食べられる期限のことなので、開封していないものなら5日から1週間は大丈夫といわれています。

しかし、念のため次に紹介する、臭いや見た目も確認してみましょう。

賞味期限を過ぎている場合は、臭いや見た目が問題なくても、加熱調理して食べた方が安心です。

②臭いを確認

腐っていれば、酸っぱい臭いがするはずです。

豆腐以外のものでもそうですが、酸っぱい臭いはアウトです。

食べるのは諦めましょう。

③見た目、触った感じを確認

黄色っぽくなった豆腐はアウトです。

また、開封前なら、パックがパンパンに膨張していたり、水が白く濁っていたりしたら腐っています。

また、触るとぬるぬるしていたり、糸を引いたりするのも、明らかにやばいですね。

食べないようにしましょう。

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豆腐を冷凍保存するならそのままか水気を切ってから

うっかり豆腐をたくさん買ってしまって、とても食べきれない場合は、

冷凍保存するというテもあります。

冷凍すると食感が変わって、お肉のような食感にもなるので

お肉と同じ要領で照り焼きや唐揚げ、ハンバーグにすると、おいしくヘルシーなたんぱく源となりますよ。

豆腐の冷凍&解凍方法

豆腐、保存、水

開封前なら、パックに入ったまま冷凍してしまってOKです。

開封後なら、軽く水切りをして、ポリ袋に入れ、さらにジップロックなど、

ジッパー付きの袋に入れて冷凍すればよいでしょう。

解凍する場合は、自然解凍なら、前日から約1日かけて行います。

電子レンジなら、500Wで1分30秒ほど加熱すればよいでしょう。

ひと昔前まで豆腐の冷凍はNGだった

ひと昔前までは豆腐は冷凍させてはいけないと言われていました。

というのも、豆腐は拡大して見ると、網目構造になっていて、そこに水分が含まれています。

凍らせることで水分が凍って膨張すると、この網目構造が壊れ、二度と元には戻りません。

すると、食感が変わってしまい、「豆腐」ではなくなってしまうからです。

最近では、その食感の変化をそのまま楽しむ調理法も広がってきました。

照り焼きや唐揚げ、ハンバーグにして、ヘルシーなたんぱく源として食べられるようになってきたのです。

ちなみに、豆腐ハンバーグの保存については、下記の記事で詳しく紹介しています。

こちらもぜひご参照ください。

豆腐ハンバーグは冷蔵・冷凍保存可能!おいしく保存には水分がカギ!

 

その他豆腐に関する記事

【おばあちゃんの知恵】豆腐湿布(パスタ―)の作り方&使い方を解説

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