わかめの味噌汁は不足しがちな栄養がたくさん!オススメな理由を解説

主人公の通う高校名が「県立わかめ高校」だった衝撃…忘れません…「すごいよ!!まさるさん」は当時中学生だった私に強烈なインパクトを与えました。この人の頭の中身はどうなってるんだろう…うすた先生は天才だと思いました。

以来、私はわかめといえばあの漫画を連想してしまいますが、きっと大多数の日本人が連想するのはお味噌汁。お味噌汁の定番ですよね。しかも昔からおなじみのこの組み合わせ、実はものすごく理にかなった組み合わせなのです。

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わかめの栄養は塩分とりすぎ予防にも活躍

わかめには食物繊維、ミネラルなどたくさんの栄養が含まれています。

わかめに含まれる栄養のうち、食物繊維はご存じのとおり、整腸作用があり、便秘の解消に一役買ってくれるもの。さらに、塩分も体外に排出してくれる働きがあります。また、わかめは、カリウムが豊富に含まれる代表的な食品。カリウムは、塩分が体内で吸収されるのを防ぎ、血圧の低下を促してくれる栄養成分です。さらに注目すべきは豊富なカルシウム。カルシウムは意識して取らないと、不足しがちな栄養素。骨を強くしてくれるだけでなく、血圧を下げる働きもしてくれるので、ぜひしっかり取りたいです。

わかめの代表的な栄養成分をご紹介しましたが、いずれも私たちが不足しがちな栄養。わかめの味噌汁は手軽にそれらの栄養をとることができる点でおすすめです。また、塩分の取りすぎや血圧の上昇が気になる方には嬉しいはたらきがあるので、わかめなら安心して食べることができますね。もちろん、食べすぎはNGです。

わかめ×ねぎのお味噌汁は栄養的にもったいない!
ネギがあれば、さらに栄養豊富になりそうだし♪とお味噌汁に入れてしまいそうですが、具材がわかめの場合はNG!ねぎに含まれる硫化アリルという成分が、わかめに含まれるカルシウムの吸収を妨げてしまうからです。硫化アリルは、他に玉ねぎやにんにくにたくさん含まれている成分です。わかめと玉ねぎのお味噌汁というのも美味しいですが、もったいない食べ方です。

味噌汁の塩分はそこまで高いわけではない

塩分が高いイメージのある味噌汁ですが、実はそれほど高いわけでもありません。一日に摂取する塩分量の目安は、成人男性で約9g未満、成人女性で7.5g未満ですが、おわん一杯の味噌汁に含まれる塩分は約1.2gです。1食につき1杯飲んでも問題ないとされていますが、塩分を気にされる方はわかめのようにカリウムをたくさん含む具材を選ぶと安心です。

また、みそからできた味噌汁には大豆たんぱくをはじめ、炭水化物、ビタミンB群、ビタミンE、カルシウム、鉄分など栄養がたくさん。食べすぎはいけませんが、上手に取り入れていきたい食品です。

わかめの味噌汁は栄養的にとてもいい! まとめ

  • わかめには、カリウム、食物繊維など塩分の吸収を防ぐ成分が入っているので味噌汁の具には最適
  • 味噌汁には塩分がたくさん含まれているイメージがあるが、実はそこまで気にするほどでもない

そういえば、県立わかめ高校の時計はわかめをかぶってたかと思いますが、そんなわかめの使い方見たことない…!と当時、これまた衝撃を受けました。漫画の世界とはいえ、時計にのせられるのはわかめにとって本望かわかりませんが、味噌汁の具にされるのはきっと本望なのだと思います。

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