これができたらマナー美人!和食器の正しい扱い方を解説!

こんにちは!nikoです!

突然ですが、みなさんはお気に入りの和食店、行ってみたい和食のお店はありますか?

入り口から粋な感じを漂わせ、柔らかい電飾に照らされた店内。

なんとなく、背筋を伸ばして食事したくなる素敵なお店も、和食店には多いですね。

そんな空間では器を扱う所作も美しくお食事を頂きたいものです。

でも、付け焼刃的に身に着けるのは無理では……?

いえいえ。いつもより少し気を付けるだけで、食事を頂くしぐさもお上品にきれいに見せられるものですよ。

[box04 title=”和食器の正しい扱い方”]
  • 器は手に持っていただく
  • 手皿はNG
  • ふたを開けるときは必ず片手を器に添えて開ける
  • ふたの内側のしずくは落としてから脇へ置く
  • とったふたの置く場所は器の隣、外側
[/box04]

マナーに高度な技術は必要ありません。ただ、知っているだけで、素敵な大人に見えるので、知っていないと損です。

今日は、「これができたらマナー美人!和食器の正しい扱い方を解説!」ということでお伝えしていきたいと思います!

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これが正解!正しく美しい和食の頂き方

普段から食べ慣れている和食。

お箸の使い方だってちゃんとしてるし、こぼさないように食べているし、ちゃんとしてるよ。と言う方もいらっしゃるかもしれません。

ですが、本当に正しいマナーでお食事できていますか?今一度和食のマナーを確認してみましょう。

[box04 title=”正しい和食のいただき方”]
  • 器は手に持って
  • 手皿はNG
[/box04]

器は手に持っていただく

和食では、器は手に持って食べるのが洋食など他のお料理と大きく異なる点。

お茶碗や、汁ものの入ったお椀はもちろん、小皿や小鉢など小ぶりの器も手に持って頂きます。置いたまま食べるのは、焼き魚の載った平皿や、揚げ物の器、それに大きなお皿など。お刺身は、お刺身ののった平皿は置いたまま、お醤油を入れた小皿を持ち上げて頂きます。おだしやつけだれなど、垂れてしまう危険のあるお料理の器は手に持つ、ということですね。

このとき、手にした器は胸元まで持ち上げ、親指は器のふちに、残り4本の指はそろえて器の底を支えると美しいです。

手皿はNG

お料理についたおだしや汁が、口に運ぶまでに落ちないようにと左手を受け皿のように添える、いわゆる「手皿」をする人、多いですね。テレビなどでもタレントさんがしているのをよく見かけます。

ですが、手皿はマナー違反!お行儀が悪いです!

私も知らないとき、何だかお上品に見えるかしら?と思ってやってましたが、よく考えてください。手で受けたお料理から垂れた汁は、どうするの……?

……はい。おかしいですよね。汚いですよね。

ぽたっとおつゆなどを落としてしまいそうなお料理は手皿ではなく、小皿や小鉢などをちゃんと持って頂きましょう。

ふたはどうしたらいい?知っておきたいふたの扱い方

お料理にふたがついていると、開けるわくわくがあって、何だか楽しいもの。

早く中身を見たいからといって、がさつにえいっ!と、ふたを開けるのは美しくないです。

ふたを扱うにもきれいに見える所作があります。

[box04 title=”ふたつきの器のきれいな扱い方”]
  • 必ず片手を器に添えてふたを取る
  • ふたの内側のしずくは落としてから置く
  • とったふたは器の隣、外側に置く
[/box04]

ふたは必ず片手を添えてとる

ふたのある器に入ったお料理が出てきたら、ふたを片手で無造作に開けてしまうのは、ちょっと残念。

左手を器に添えて、右手でふたを開けるのが美しい所作。

お食事のとき、片手だけしか使わないのはお行儀が悪いのです。

そういえば、幼いころ、片手でやらないの!とか、左手(を使いなさい)!とか叱られた記憶がありますね……必ず左手は器に添えましょう。

内側のしずくは落としてから置く

とくに温かいお料理が器に入っていた場合、蒸気などでできた水滴がふたの内側についていることがあります。

そのままふたをのけてしまうと、水滴が滴り落ちそう……

そんなときは、ふたをとったら、器の上で縦にして、しずくを落としてから横に置くとスマートです。

とったふたは器の隣、外側に置く

器からふたを取ったら、さぁ食べよう!と勢いづいて、目線はお料理にロックオンしたまま、適当にふたをその辺に置いていませんか?

気持ちがはやるのはものすごくわかりますが、最後まで気を抜かないで!

自分を基準に、右側に置いてあるお料理のふたは右側に、左側に置いてあるお料理のふたは左側に、裏返して置くのが基本です。

また、上のイラストのように複数の器にふたがあった場合、ふたをまとめて、重ねたくなりますが、これはNG!

なんだか、散らかっているように見えてもふたは重ねず、ひとつずつ置いておきましょう。

食べ終わったら、元通り、器にふたをしておきます。

私は、マナー知らずの若造の頃、お店の人がさげていいかどうかわからないんじゃないかと気を使って、食べ終わりましたよ!さげても大丈夫ですよ!のアピールのつもりでふたをせずにおりましたが……間違った気遣いでした。

食べ終わったら、ふたは器に元通りに戻しましょう。

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まとめ

いかがでしたか?

間違ったマナーで食事していませんでしたか?

[box04 title=”和食の正しいマナー”]
  • 器は手に持っていただく
  • 手皿はNG
  • ふたを開けるときは必ず片手を器に添えて
  • ふたの内側のしずくは落としてから置く
  • とったふたは器の隣、外側に置く
[/box04]

和食をきれいにいただくことができると、なんだか1ランク上の大人になれる気がしますよね!

ぜひ、しっかり正しいマナーを身に着けて、こじゃれた割烹や料亭での和食が似合う素敵な大人になってくださいね。

今日は「これができたらマナー美人!和食器の正しい扱い方を解説!」ということでお送りいたしました。

最後までお読み頂き、ありがとうございました!

また次回の記事でお目にかかりましょう!

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