簡単!低コスト!小豆枕の作り方|なぜ効果的なのかも解説

最近の夏の暑さはえげつないですね。昼だけ暑いならまだしも、夜になっても気温が下がらず寝苦しい思いをされている方も多いと思います。

少しでも快適に眠る方法はないものか…そんな辛い夜に役立つおばあちゃんグッズがございます。

小豆枕です。

今ではあまり見かけませんが、おばあちゃんたちの時代は、枕と言えば小豆の入ったものが主流。この小豆が暑い夜の快眠対策に役に立つのです。

本日は、小豆枕がどのように寝苦しい夜の解消に一役買ってくれるのか、そして誰でも簡単にできる小豆枕の作り方についてご紹介いたします。

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小豆枕の作り方|低コストで超簡単に手作りできる

おばあちゃんたちの時代は、枕の中身は小豆が主流でしたが、小豆の値上がりなどによって、徐々に小豆枕は消えていきました。

今でも販売しているところもありますが、なかなか高価です。

でも、小豆枕は手作りすればとても低コストでできます。作り方もとっても簡単です。

小豆枕の作り方|材料

小豆枕の材料は、布と小豆だけ。ほとんどコストはかかりません。

小豆枕の作り方|手順

小豆枕は、袋を作って小豆を詰めれば完成します。

念のため小豆を炒っておくと、虫がわく心配もありません。

①袋を作る

まず、小豆を入れる袋をつくります。

大きさは500gの小豆の量なら25~30cm×20~25cmくらいでいいと思います。

ミシンで作れば速いですが、これくらいの大きさなら手縫いでもそんなに時間はかかりません。

ちなみに家はミシンがないので手縫いです。

②小豆を炒る

虫が湧いてしまったりしないように、小豆は念のためフライパンで軽く炒って加熱しておきましょう。

③小豆を袋につめて口をとじる

炒った小豆を①の袋に入れて、口をとじれば完成です。いつも使っている枕の上に重ねて使ってください。

小豆枕のもっと簡単な作り方

わざわざ袋を作らなくても、100円ショップなどでファスナー付きの袋を買ってくれば、もっと簡単に短時間に用意できます。


こういった袋に小豆を入れればあっという間に完成です。


小豆枕はなぜ良いか|夏は涼しく冬はあったか

ではなぜ小豆枕はよいとされているのでしょうか。

小豆枕はなぜ良いか①頭の温度を下げて快眠へ

気がかりなことがあって、色々考えがめぐってしまって眠れない…誰でもそんな経験があると思います。

これは、脳に血液がめぐりすぎて、大脳の温度が高すぎるせい。

人は頭の温度が高いと眠りづらく、低いと眠りに落ちやすいのです。

頭の温度を下げるのには小豆枕が効果的です。

昔から小豆枕はよく眠れると言われてきたそうですが、これは小豆には熱を発散する働きがあり、頭の熱を取ってくれるからです。

得に夏は、寝る1時間ほど前に小豆枕を冷蔵庫に入れて冷やして置けば、気持ちよく眠りにつくことができます。

小豆の冷たさは15分から20分ほど保てます。

小豆枕はなぜ良いか②冬は湯たんぽ代わりに

600Wの電子レンジで1分程度(加熱時間は小豆の量によります)暖めると、ほかほかの湯たんぽになります。

一度レンジで温めると、15分ほどは熱を保つので、足先が冷えて眠れないという人は、足元に小豆枕を置いて寝てみてください。

生理痛があるときに、お腹に乗せてカイロ代わりに使うのも、おすすめです。

ただし、電子レンジで温める場合は、枕に使用する布は必ず綿など自然素材のものを使用し、発火の恐れがありますので、決して化学繊維のものを温めないようにしてください。

小豆枕はなぜ良いか③指圧効果でリラックス

小豆の粒が首にあたると、やわらかく圧が加わって指圧の効果があり、さらなるリラックス効果も期待できるとされています。

レンジで温めた小豆枕を使うと、筋肉が温まるのでさらに効果的です。

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小豆枕を作ったときの注意点|定期的な手入れも忘れずに

良い効果がたくさんの小豆枕ですが、注意すべき点もあります。

小豆枕の注意点①防虫対策が必要

小豆枕は、手作りするときは、虫対策のためにも、枕に入れる前に乾煎りしましたが、

それ以外にも定期的な防虫対策が必要です

定期的に天日干しをし、中の小豆は半年程度で入れ替えをするようにしてください。

枕の中でダニなどがついてしまうと、アレルギー体質の人は鼻炎やアトピーの原因になることがあります。

小豆枕の注意点②洗濯できない

虫対策のためにも、丸洗いすればいいのでは?と思う人もいるかもしれませんが、

残念ながら小豆枕は洗濯はできません。

もちろん、中の小豆を取り替える際に、外側の袋の洗濯は可能ですが、丸ごと洗うのは余計に虫がわく恐れがあります。

小豆枕の注意点③においが気になることも

好みにもよりますが、小豆のにおいが気になるという人もいるかもしれません。

小豆枕を使用すると、小豆独特の甘い自然の香りがします。

それほどきつい香りでもないので、大概の人には問題ないでしょうが、苦手という人にはつらいかもしれません。

小豆枕の注意点④硬いと感じることも

ふわふわの柔らかい枕が好きな人には、小豆枕は硬いと感じられるかもしれません。

その分指圧効果もあるわけですが、気になって眠れないなら問題です。

少し試してみて、硬くて眠りづらいと感じるなら、一晩中使用するのは避けた方がよいでしょう。

小豆枕を作らず買うなら|おすすめの小豆グッズ

小豆枕を使ってみたいけど、作るのはめんどくさい!そんな人はもう買うしかないですね。

ですが、小豆枕って意外に売ってないのです。

そこで、小豆の良さを活かしたおすすめの癒しグッズを紹介したいと思います。

桐灰化学 あずきのチカラ

電子レンジで温めて使う温熱ピローです。

おなか用は、おなかを覆うのに充分なサイズなので、しっかり腹部周りを温められます。

低温面と高温面があるので、緩和したい症状によって使い分けるとよいでしょう。

約250回繰り返し使えて経済的です。

おなか用の他に、目元用・首肩用・フェイス蒸し・ベルトタイプがあります。


白元アース ほぐれる温蒸気

あずきの他にセラミックも入れることで温蒸気の量を倍増させたという目元マスク。

電子レンジで温めれば、約5分間温かさが続きます。

温かい蒸気をほどよい重さで、一日中パソコンやスマホを見て疲れた目をじんわり労わってくれます。

365回繰り返し疲れるのもうれしいポイントです。


ぜひ上手に小豆枕を取り入れ、夏にも冬にも癒されてくださいね。

 

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