ブロッコリーは常温保存できない!正しい保存法などを紹介!

野菜は、その種類によって保存方法はさまざま。

冷蔵室での保存が向くもの、常温保存が向くものなど色々ありますが、

ブロッコリーは常温保存に向かない野菜です。

正しい保存の仕方を知って、少しでも鮮度の良い状態を保ち、おいしく消費しましょう。

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ブロッコリーの常温保存はNG!チルドがベスト

ブロッコリーは常温保存に向きません。

冷蔵室かできればチルド室に保存するのがベストな野菜です。

ブロッコリーは常温保存できない

ブロッコリー、常温保存

ブロッコリーを常温保存しておくのはNGです。

常温でおいていると、劣化するのが早く1日しか持ちません。

朝買ってきて、夕方に使うなら、常温でもいいかな。と考える人もいるかもしれませんが、

それもおすすめできません。

たとえ買ってきたその日のうちに使うのであっても、冷蔵庫に入れておく方がよいでしょう。

ブロッコリーは、劣化が進むと、苦味が増したり、独特の変な臭いがしたりすることがあるため

おいしく食べるためには、新鮮な状態で保存することが非常に大切なのです。

ブロッコリーの苦味や臭いについては、下記の記事で紹介していますので

気になる方は是非ご参照ください。

ブロッコリーが苦いのはあの栄養のせい!苦くなりやすい場合も紹介

ブロッコリーが雑巾臭い?!変な匂い?!原因と対処法&対策を解説!

ポリ袋をかぶせてチルドに保存がベスト

ブロッコリー、常温保存

では、どのように保存するのが正解かというと

ラップに包むか、ポリ袋をかぶせるかして、チルドルームに入れる方法です。

野菜室でも構いませんが、より温度の低いチルドルームの方が、鮮度を保ちやすいでしょう。

この方法で保存しておけば3~5日程度もちます。

冷凍保存も可能

ブロッコリー、常温保存

買ってきたものの、しばらく使う予定がないなら、冷凍保存をしておくとよいでしょう。

ブロッコリーの冷凍保存は、生の状態でもゆでた状態でも可能です。

生のまま保存するなら、

小房に分けて、水分を拭き取った上で、ラップに包み、さらに保存袋に入れておきましょう。

ゆでてから保存する場合は、茹で具合は、いつもより少し硬めにしておくこと。

生のまま冷凍保存する場合も、ゆでてから冷凍保存する場合も、保存期間の目安は2週間です。

どうしても常温保存したいなら

大量にブロッコリーをもらって、冷蔵庫に入りきらない!など、常温保存せざるを得ない場合は

ブロッコリーを水に浸けておく方法があります。

やり方は簡単。

シリコン製の保存袋など、ブロッコリーを立てて入れておける容器を用意したら

ブロッコリーの茎部分が3~5cmほどつかるだけの水を入れ

根元を1cm程度切り落とした、ブロッコリーをつけておくだけ。

花瓶にお花を生けておく容量ですね。

この方法だと、常温でも2~3日、新鮮な状態で保てるそうです。

参照URL:農家さん直伝*ブロッコリーの鮮度を保つ保存方法 レシピ・作り方

うっかり常温で放置した!腐ってないか判別するには

買ってきたブロッコリーを、冷蔵庫にしまうのを忘れて、長時間常温で放置してしまった!

うっかりすることは誰にでもありますよね。

心配なのは、ブロッコリーが腐っていないか?食べられるのか?ということでしょう。

ブロッコリーが腐っているかどうかは、見た目と臭いでわかるはずです。

ブロッコリー、常温保存

見た目をチェック

ブロッコリーが腐っていると、茶色く変色し、

さらにズルッと溶けたり、ぬめりのある部分があったりするはずです。

カビが生えていることもあります。

こちらの記事でも詳しく紹介していますので、怪しいな…と思ったときに、さらにご覧ください。

ぬるぬる・ねばねばのブロッコリーは腐ってる!色や臭いが変な場合も解説

臭いをチェック

ブロッコリーが腐っていれば、酸っぱい臭いなどの腐敗臭がするはずです。

雑巾臭い、薬品臭い、漬物臭い、石油臭いなどと感じる場合は、大丈夫です。

変な臭いがしますが、ブロッコリーに含まれるイソチオシアネートという成分が分解されることで生成された物質の臭いなので

腐っているわけではありません。

しかし、鮮度は落ちている可能性は高いので、早めに消費した方がよいでしょう。

これらの臭いについては、先ほども紹介した、下記記事にて解説しています。

ブロッコリーが雑巾臭い?!変な匂い?!原因と対処法&対策を解説!

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保存しているうちに変色したブロッコリーは大丈夫か

見た目や臭いが、腐っているブロッコリーの特徴に当てはまらなかったとしても、

色が変わっていると、心配になりますよね。

しかし、ブロッコリーは茶色になっていなければ、大丈夫であることが多いです。

ブロッコリー、常温保存

黒っぽい紫に変色した場合

ブロッコリーが黒っぽい紫色に変色した場合は、食べても問題ありません。

これは、ブロッコリーに含まれるポリフェノールの一種であるアントシアニンが原因で起こる現象なので

むしろ栄養が豊富である証拠です。

安心して食べましょう。

黄色に変色した場合

黄色に変色した場合は、ブロッコリーの花が咲きかけている状態です。

食べても問題ありませんが、味も栄養も落ちてしまっているでしょう。

できるだけ早めに消費してしまうのがおすすめです。

茶色に変色した場合

茶色に変色している場合は、注意が必要です。

ブロッコリーが茶色にまでなるということは、かなり鮮度が落ちてしまっている状態。

もしかすると腐っている可能性もあります。その場合は、廃棄しましょう。

見た目や臭いが問題なく、茶色い部分も一部分だけなら、

茶色くなった部分だけを取り除けば食べられます。

ブロッコリーの変色については、下記の記事で詳しく紹介していますので、

ここで紹介した以外に気になる変化がある場合は、こちらもご参照ください。

黒や茶色に変色のブロッコリーは大丈夫?腐っているか見分け方も解説

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