1人暮らしならキャベツは1玉買うべし!保存法と消費アイデアを紹介

ジャイ子的な同僚がキャベツが一玉あるけど使い切るのに困るという話をしてきました。

料理得意だし大丈夫でしょ、と何気なく返したところ、自分の通う料理教室への入会をしつこく勧められました。

誰かを紹介したらキャッシュバックがあったそうです。怖すぎです。

 

そんな私の苦い思い出はさておき、みんなキャベツを1玉で買ってしまったとき使い道に困るもの。

一人暮らしならなおさらです。

でも、一人暮らしの場合こそキャベツは1玉で買うのがおすすめです。

この記事では、その理由と、正しい保存方法、さらにはキャベツの消費方法をご紹介します。

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一人暮らしならキャベツは1玉買って保存!

実は、一人暮らしほど、キャベツは1玉買うのがおすすめ。

まずは、その理由と保存方法についてみていきましょう。

カットキャベツより1玉がおすすめの理由

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一人暮らしの場合は、1/4玉や半玉にカットされたものでも、使い切るのに数日かかるもの。

どうせ消費に時間がかかるなら、1玉買ってしまうのがおすすめです。

その理由は、1玉の方が保存しやすく、しかも長持ちさせられるから!

1/4や半玉にカットされたものだと、3~4日ほどしかもちませんが、

1玉のキャベツを正しく保存すれば、なんと2週間から1カ月ももつのです。

これだけ持つなら、上手に使えば、食費の節約にもつなげられそうですよね。

キャベツを1玉保存する基本の方法

キャベツは芯の部分から傷み始めるので、長持ちさせるには芯を取り除くのが鉄則!

できるだけ買ってきたらすぐにやっておくとよいですよ。

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①キャベツの芯をくりぬく

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まず、芯の周りから斜めに包丁を差し込んで、ぐるりと切り込みをいれたら、芯を抜き取ります。

②芯をくりぬいた穴に湿らせたキッチンペーパーを詰める

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ぬらしたキッチンペーパーを詰めましょう。

③ぬれた新聞紙にくるむ、ポリ袋に入れて口を縛る

②の状態でサランラップで包んでもよいですが、ぬれた新聞紙にくるめばより鮮度が保てます。

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または、②の状態のものをポリ袋に入れて、口をかたく縛るのもよいです。

キャベツの他に、コマツナやホウレンソウ、春菊といった葉物野菜は

ポリ袋の中に入れて酸素の少ないところに置くことで野菜が休眠状態になります。

そのため、鮮度を保つことができるのです。

ポリ袋の場合は、息を吹き込んで、より酸素濃度を下げてから口を縛ります。

④冷蔵庫へは芯の方を下にしてしまう

冷蔵庫へしまうときは、芯の方を下にしてしまっておきましょう。

また、キャベツの保存に適した温度は、0~5度であるため、

野菜室で保存するより冷蔵室で保存する方がよいですよ。

時間がなければつまようじを挿しても〇

キャベツの芯をくりぬく暇がなければ、つまようじを挿す方法でもOKです。

芯につまようじを3本ほど挿し、そのままの状態でポリ袋に入れて、冷蔵庫で保存しましょう。

つまようじを挿すことで、キャベツの成長が止まるので、日持ちしやすくなるのです。

一人暮らしなら知っておきたいキャベツの使い方

一人暮らしで、特にキャベツ1玉をできるだけ長期間保存したい場合は、正しく使うことも大切です。

キャベツは1枚ずつはがして使う

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キャベツを少しずつ消費していくときは、カットせずに、葉を1枚ずつはがして使うのが正解です。

1/4とか半分にカットしてしまうと、葉の断面から水分が抜けてしまい

そこから傷みやすくなってしまうためです。

キャベツの剥がし方については、下記の記事で詳しく紹介しています。

こちらもよければご参照ください。

キャベツの剥がし方・ゆで方|これでロールキャベツの下準備もOK

1/4や半玉にカットする場合の保存法

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そうはいっても、めんどくさくて、1枚1枚はがしてられるか!ということもあるでしょう。

キャベツを1/4や半玉にカットした場合も、1玉分を保存する場合と同様に、

芯の部分は取り除きます。

さらに、切り口をラップでおおい、芯の方を下にしてしまいましょう。

できれば、丸ごとの場合と同様に、濡れた新聞紙でくるんだり、ポリ袋に入れるとなおよし。

しかし、やはり1玉ほど日持ちはしないので、カットしたものは3~5日で使い切りたいところです。

キャベツが変色してしまったら

キャベツを上手く保存できていなかったり、日にちが経過してくると

茶色く変色し、ズルッと柔らかくなってしまう部分が現れることがあります。

その部分は、もう食べてはいけません。

変色した部分をカットして、残りの部分を調理、消費するようにしましょう。

また、葉に小さな黒い点があると、カビかと思う人もいるかもしれませんが、

カビではありませんし、食べても問題ありません。

キャベツの葉に見られる、小さな黒い点については下記の記事で詳しく解説しています。

キャベツに黒い点があっても食べられる!食べられない場合も解説

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キャベツを切って保存する場合の保存期間

時間のあるときに、キャベツを切って保存しておくとすぐに調理できて便利です。

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キャベツをざく切りで保存する場合

ざくぎりしたキャベツは、そのまま冷蔵保存するなら、保存期間は3日ほどです。

塩もみにしておくと、1週間ほどもちます。

キャベツを千切りで保存する場合

千切りの場合は、断面が多くなるため、変色しやすい切り方です。

少しでも長持ちさせるため、酢やレモン汁を少しふりかけてから、保存袋に入れて冷蔵保存しましょう。

この場合、2日ほどならもちます。

また、あると便利な千切りは、冷凍保存もできます。

キャベツは千切りした状態で冷凍することもできます。できるだけ水分を取り除くのがポイントです。

冷凍保存は、次の手順で行います。

まず、千切りしたキャベツの水気を切った後、キッチンペーパーでさらに水分を拭き取ります。

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ジップロックなど保存袋に入れて密閉して

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あとは冷凍庫へ入れるだけ。

小分けにすると使いやすいかもしれません。これで、2週間から1カ月はもちますよ。

より水分を減らすために、キッチンペーパーで拭く前に塩もみしてから冷凍するのもおすすめです。

解凍は自然解凍でOKです。

他にも、真空保存する方法もあります。

真空保存については、下記の記事で詳しく紹介しています。こちらもぜひご参照ください。

キャベツの千切りは真空・冷凍保存で長持ち|冷蔵なら栄養に注意!

キャベツをみじん切りで保存する場合

みじん切りにすると、千切りよりもさらに断面が多くなるため、冷凍保存がおすすめです。

千切りの場合と同じ要領で冷凍しましょう。

小分けにしておいて、餃子やハンバーグを作るときに使うとよいですね。

一人暮らしに役立つ!キャベツの簡単食べきり法

キャベツを使った料理といえば、回鍋肉、ロールキャベツ、お好み焼き、やきそば…あとは…?

キャベツを使える料理って意外に思いつかないんですよね。

でも、キャベツは色々なものと合い、生のままでも美味しく食べられます。

ここでは超簡単にできる、キャベツを使った副菜をご紹介します。

①キャベツ×りんご

食べやすい大きさにちぎったキャベツとりんごをマヨネーズと塩こしょうで和えればサラダに。

キャベツもリンゴも甘くてしゃきしゃきで美味しいです。

②キャベツ×コーン

千切りキャベツに子供たちも大好きなコーンの缶詰を入れて、マヨネーズと塩こしょうして和えればこちらも簡単サラダに。

お弁当のおかずにしてもいいですね。

③キャベツ×みそ

手でちぎったキャベツに市販のご飯のお供的なみそや、みそだれをつけるとびっくりする量のキャベツを食べられます。

④キャベツ×塩昆布

食べやすい大きさにちぎったキャベツに市販の塩昆布とオリーブオイルを入れて和えればできあがり。

こちらも延々食べられそう。

⑤キャベツ×ゆかり

一口大にちぎってゆでたキャベツにゆかりを和えても美味しい!

こちらは生より茹でたほうが、ゆかりとしっかり絡むのでオススメです。

 

加熱しても美味しいですが、生でも甘くて美味しいのがキャベツのよいところ!

美味しい組み合わせをさらに探していきたいと思います。

 

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